衣類のゆくえ

衣類のゆくえ(原宿シカゴの場合)

寄付していただいた衣類は、一部を「ふくのわマルシェ」として国内で販売。その他は、マレーシアの提携企業に買い取られます。現地の方々の手で、種類・色・柄ごとに仕分けられ、インド、パキスタン、カンボジア、バングラデシュなど世界15ヶ国以上の古着マーケットで販売され、ふたたび衣類として使われます。
衣類の行先は、標高が高く気温が低い地域や、日本のように四季がある国もあるので、冬物も安心してお持ちいただけます。日本から来た衣類は品質や状態が良いと海外でも人気があります。
ふくのわプロジェクトでは日本国内で定期的に、皆さまから寄付していただいた衣類の中にリユースが難しい衣類がまじっていないかを確認しています。

集まった衣類は世界15ヵ国以上に届けられます

  • インド
  • パキスタン
  • カンボジア
  • バングラデシュ

など、世界15ヵ国以上

寄付いただいた衣類が世界に届けられるまでの流れ

郵送方法の詳細はこちら
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「ふくのわ」は「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録されています。

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